冒頭のごあいさつでも述べましたが、当剣友会では剣道の楽しさを理解し、好きになってもらい、稽古頻度は別としても大人になっても末永く参加できるような剣友会でありたいと考えます。
それを実現するための方針として、以下の点に留意することといたします。
- 指導者は十分に準備運動をさせ、不慮の怪我を防ぐこと。
- 指導者は会員の体調を鑑みた稽古指導をすること。
- 指導者は会員の技量に応じた稽古を実施し、必要以上に無理の
ある稽古を強いないこと。
- 指導者は会員に正しい礼儀が身につくよう接すること。
同時に自身もこれに心がけること。
- 事務局は年に一・二度イベントを企画/開催し、会員、保護者、
指導者のコミュニケーションをとること。